防水工事の施工方法ごとの耐用年数をチェックしよう!

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防水工事の耐用年数って?

マンションの防水工事は大掛かりな工事になるため、効果が長期間持続しやすい施工方法を選ぶことが大事です。施工方法によって耐用年数には違いがあります。それぞれのおよその耐用年数を紹介します。

施工法別!防水工事の耐用年数

防水工事の「耐用年数」は、用いられる資材や施工方法によって大きく変わってきます。屋上に雑草が生えている、屋上やベランダの排水状況が悪い、屋上やベランダに土砂が溜まっているなどの場合は、防水効果がなくなってきています。防水工事を再度実施するか、メンテナンスが必要です。既に雨漏りが発生している場合は、急いで大家や管理会社、防水工事業者に相談しましょう。劣化や腐食が進んでしまうと、マンションの耐久性が大幅に下がっていきます。

防水工事業者と相談して決めよう

ウレタン防水工事は、屋上やベランダ以外の部分にも広く用いられています。耐用年数はおよそ12年です。塩ビシート防水工事は、特に屋上の防水工事に向いています。耐用年数はおよそ13年で、メンテナンスをあまり必要としないのが特徴です。FRP防水工事はビルやマンションでよく採用されている施工方法です。こちらはおよそ6〜7年毎にメンテナンスを行なう必要があります。アスファルト防水工事は、耐用年数がおよそ20年と長いのが特徴です。

一口にマンションと言っても最適な施工方法は、施工場所によっても変わってくるため、防水工事業者と十分話し合った上で決めましょう。耐用年数の長い施工方法を選んだからと言って安心してはいけません。定期的なメンテナンスも行なう必要があるからです。メンテナンスの内容や費用についても、しっかりと確認してから決めるようにしましょう。

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